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こんにちは、ノブです!
新卒で入社し、2018年まで人から言わせると『ブラックな会社』で働いていました。
自分としては、もっとキツイ仕事をされている方もいるので自分ぐらいまだまだと思ってしまっていたんです。
ただ、友人から見れば十分ぼくの会社もブラック認定されておりました(笑)
ブラック企業で5年弱も務めたぼくでしたが、めでたく2018年に退職することができました!!

もっと早く辞めればいいのにと、みんなに言われますがブラック企業で働いている人でないとわかりません…これが、なかなか辞められない

辞められないのは、自分の
『会社に貢献できてないんじゃないか?』
『社会のお荷物なんじゃないか?』
という気持ちと、上司たちからの『心無い叱責』を恐れるからでもあります。


仕事も溜まり、辞める目処もつかず先のない闇の中にいるような感覚に陥ってきます・・・
 


・「急に辞めたら会社に迷惑がかかる…」

・「あの仕事を終えてからじゃないと会社に損害が出てしまうかもしれない…」

・「ぼくが辞めたら他の人の仕事が増えてしまう…」

と、マイナスのことばかり考えてしまい泥沼にハマって抜け出すことができなくなってしまうのです!
 

しかし、そこで無理に会社に残れば必ず体を壊します!
 (現にぼくは急性膵炎にかかり、危うくまた病院のベッド送りになるところでした…)

精神的か肉体的か…いずれかにせよどこかに反動が出て来るでしょう!

ぼく自身も、入って1年くらいで自分がいる会社がブラック企業であることはわかっていました。
ただ、それでもぼくが5年弱勤めてられたのは唯一決めていたことがあったからです。

それは、『辞めると言ったら絶対に撤回しない!』と覚悟していたことです 


どんなに引き止められようと、訴えるぞと脅されようと「辞めると決めて退職届を出したら絶対に引かない」それまでは何とか頑張ろう、その気力と支えで開き直って仕事を続けていられました。
ブラック企業に入社してしまって悩んでいる方へ、ぼく自身がブラック企業を 退職する前にした行動をお伝えしたいと思います。




▽ 証拠集め
 

ブラック企業に勤めていると、いろんな嫌な面を感じると思います

・残業代が出ない
・仕事量が尋常でない
・暴力、暴言
・イジメ


これら以外にもストレスを感じることはあるのではありませんか? ぼくのいた会社も、定時を過ぎている場合には月末に『修正』をさせられていました。22時まで残業していたのを18時退社にするなど、ザラにあります。そのうえ、修正をしていないと課の上司が直接『圧』をかけてくるので渋々月末に全員で修正していました。

これらの横暴を、単純に受け入れるのではなく『使うかわからなく』とも『記録』に残しておくべきです。 写真でも構いませんし、紙媒体であればコピーでも構いません、最悪手書きで1日の就労時間(出勤時間・退勤時間)を書いておくだけでも証拠になります。
いくら、ブラック企業といえども『労基署』という天敵がいます。 
常に自分の味方を探していざという時のために備えておきましょう。

 ぼく自身は、ネットで勤怠をつける仕組みになっていたので修正前と修正後のスクリーンショットを撮っておきました(最後まで使うことはありませんでしたが)
万が一にも会社が一個人を辞めるからといって訴えてくるようなことはないと思いますが、備えあれば憂なしです。


▽ メンタルブロックを壊す
 

辞める前に準備することは何でしょうか?

・「難関資格を取得しておく」
・「数ヶ月働けなくてもいいよう生活費を貯金しておく」
・「再就職先を決めて受かりそうになってから」


これらは、正直ブラック企業に勤めている人には当てはまりません!
ブラック企業に勤めていて、難関資格を取得するのは極めて困難です。その人の役職やパワハラなどを受けているかにもよるでしょうが、時間などよりも精神的にキツいものがあります。
仕事以外の時間も、かなり無気力になってしまい勉強なども手につきません。

貯金も多くの人は、ストレス発散のために買い物や暴飲暴食に走ってしまい貯まるのを待っていたらいつまでたっても辞める決心はつかないでしょう。 余談にはなりますが、ぼくはタバコも吸わずお酒も大して飲まないので一見お金を使わなそうに思えますが、投資で数々の失敗をしているのでお金はなかなか貯まりませんでした(現在進行形でもあります)
その件は、別のブログで紹介していきたいと思います。

そして、何より再就職先を決めようにも面接に行く時間を確保するのも難しかったりします。 では、何が大事なのか? 何よりも辞めることを最優先に考えられるようメンタルブロックを壊すことが最重要です!

辞めたいと思った時に、

『社会人として辞めていいのか?』
『会社に損害が出たらどうしよう・・・』
『万が一訴えられたら・・・』
『他の人に仕事のしわ寄せをなすりつけるのは・・・』


いろんな、マイナス面が頭に浮かびあがって辞めるのを思いとどまらせてきます。
でも、よく考えてください会社だって

・残業代を払ってない
・休日出勤もさせておいて手当も出ない
・上司の言っていることがコロコロ変わり振り回された挙句、叱責、罵倒される(パワハラ)


法律を守っていないことは多々あります。 同僚の方達には申し訳ないと思うかもしれませんが、ブラックだと分かりつつ残ることを選択しているのなら、まずは自分のことを考えて行動しましょう。
本当にキツくなれば、同僚も退職を決意するはずです。 その時に、力になってあげればいいのではないでしょうか?
まずは、『辞める権利は自分にある』ということを自覚してメンタルブロックを壊すことこそがブラック企業を辞めるためには何よりも必要です!


▽ 後先は考え過ぎない
 

会社を辞めたいと思った時に、
会社に残る人たちのことを思って

・仕事は大丈夫だろうか?
・あの案件は誰が担当するんだろう?
・後輩は上司にいじめられないだろうか?

今後の自分のことを考えて

・生活はしていけるだろうか?
・就職先は決まるだろうか?
・また次の会社がブラックだったらどうしよう・・・


こうやって、後先のことを考えすぎて足がすくんでしまっていては良い方向には進みません! 先のことを考えることは大切ですが、ブラック企業に入ってしまった人が何よりも考えるべきことは『逃げること』です!!
自分の身を守るために、会社を辞めて逃げてください。 プライドを捨てて、実家に帰るのも一つの手です。 友人に無理を言って、居候させてもらうのもいいかもしれません。
もし本当に心が折れそうになったら、逃げることを最優先してください! きっと、人生をやり直すチャンスはどこかで訪れるはずです。
しかし、ここで行動しなければやり直しのチャンスは巡ってこないでしょう。深く考えすぎずに限界を感じたら辞めるための行動を実行しましょう!


○退職の手順 
 

〜 一般企業の場合 〜

本来の退職の手順は、
・退職願を上司に出す

     

・引き継ぎなど行い時期を相談

     

・期限を決めて退職届を出して辞める
のが一般的です。


〜 ブラック企業の場合 〜
 
退職届を叩きつける! ー 以上 ー


  ぼくの場合には会社自体も

・パワハラ
・無理な残業
・無茶な業務量
を強要させられていたため「確実に辞める」と気合を入れて退職届を初っ端から出しました(推奨はしません)。
そうやっても、12月に相談して退職の意向を示し辞められたのは翌年の5月中旬です。ぼくは不屈の精神で何とか耐え切りましたが、どうしても耐えられないという方は、退職の意向を示して退職届を退職予定日の14日前に出しておけば法律上問題ありません(悪質でない限り)
よく社内規則で「退職の場合1ヶ月前に書類を提出」としている企業は多いですが、それには法的拘束力はないため守る必要はありません。
  ましてや半年前近くに出していますからね・・・

ぼくの時は、社長直々に「お前、訴えるぞ!」と脅されましたが、そのこと自体脅迫ですし、労基などがもし入って困るのは会社側なので弱気にならず、退職の意思を示しましょう。
しっかり、
・証拠を集め
・メンタルブロックを外し
・行動に移す

これができれば、きっといい結果になるはずです!
世の中から、ブラック企業が根絶される日を願っております。