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Apple Watchの高い防水性能の罠、使い方の注意点!?

こんにちは、ノブです!

Appleが大好きというわけではないのですが、最近使っているものがだんだんAppleに侵食されてきました(笑)
最初に購入したスマホは、REGZAだったのですが、いまやiPhone、そしてiPad、Apple Watchと少しずつ、侵食されております 。

今日は、その中のApple Watch について注意点をお伝えしていきたいと思います。

※ただし,これはApple Watchが悪いのではなく、ぼくの使い方が悪いのと、はっきりと原因がわかったわけではありません。

ただ、現状としてぼくのApple Watchが 

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こんな感じの状態になっています。
最初は汚れだと思っていたので、「汚いな〜家に帰ったら拭き取ろう」と安易に考えていたのですが、しばらくそのままにしてしまっていました・・・

そして、ある日磨いておこうと思い布で拭き取ったのですが

「全然、取れない・・・、むしろ、やけに布が引っかかるな」

よくよく、見て触れてみると

「なんか、削れてる!てか、溶けてる!?」

こんな流れで傷ついていることに気づいたのですが、Apple Watchの金属部分が錆びているような溶けているような状態になっていたんです。

外で使うことはあっても,裏面を擦った覚えもないですし、家の中でもそれほど変なところに置いた記憶はありませんでした。

原因を考えて思いつくのは・・・『お風呂』ぐらいしか思いあたりません!
Apple Watchの防水性能が高くお風呂につけていく人も多いと聞いて、ぼくも油断しきって何も気にせず入っていました。

水などに浸かる分には全然問題なく、水没などはしたことありません。ただ,お風呂の『入浴剤』がよくなかったのではないかと思っています!
入浴剤の中には、硫黄成分が入っているものもあり、硫黄成分が入っている入浴剤は金属を腐食させる効果があるため給湯器式のお風呂では使用を避けてくださいと書いてありました・・・

「これじゃね?」

と、ぼくの中で原因と結果が結びつきました。同じような症状の方を探しても見つからないため、これが確実な原因とは断定できないのですが、かなり濃厚なのではないかと思っています。

Apple Watchの防水性能が高いゆえに、油断したぼくの失敗です。
しかし、この状態でも今のところ防水性能にも問題なく、機能も正常に働いております
(Apple製品は、みんなすぐ代えがちですが、かなり長持ちします!)

もし、Apple Watchを購入された方がいたら、原因は違うかもしれませんがお風呂の入浴剤には注意した方がいいでしょう。製品を痛めぬよう、お気をつけください。

また、もし原因をはっきりと知っていらっしゃる方がいましたら教えていただきたいです。

iPhoneと連携を意識するのなら、やはりApple Watchを持っていると便利です!
別記事でぼく自身の使用方法を紹介していますので、もしよければ参考にしてみてください。
Apple Watchを買ったはいいけど、使いあぐねている方へ

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