こんにちは、ノブです!

介護職といえば、3Kといわれ離職率が高いイメージがあります。
たしかに、肉体的精神的に「きつい」・汚物処理などもあり「汚い」・病気感染リスクなどの「危険」がありオススメな仕事とは言えません…

ただ、どこも人手不足な職場が多く入るのは一般企業よりも比較的に楽なので入社してくる人も少なくありません。そして、仕事内容が合わない人はやはりすぐに辞めてしまうので離職率は比較的高くなっています。ぼくの職場でも一年で辞めてしまう人もそれなりにいました。

そんな介護職でも、3年働きあげることができたのでそのコツや心構えをお伝えしてみたいと思います!

▽ 介護職の3K

介護職は3Kと言われていますが、具体的にいうと「きつい」・「汚い」・「危険」と言われています 。
確かに、状態の悪い方を介助していると腰を痛めたりする方も多く精神状態がよくない方と話をすることも多いので、こちらの精神もやられてしまい「きつい」ことも多々あります。
そして、一番みなさんが想像するのが「汚い」という部分ではないでしょうか? 高齢者の排泄物を処理したり、体調が悪い方が集まる場所なので嘔吐物処理をすることだってあります。
排泄物や嘔吐物の処理をする関係上、感染症リスクも高まり確かに「危険」性のある仕事です。

現にぼくの友人も、特養に勤めていたとき発作を起こした利用者様に指を噛まれ大変な思いをしておりました。患部が化膿してしまい、指の肉の一部を削ぎ落とすようなことにまでなっていたので危険は伴います。

ただ、その理由だけで離職率が高いのかといえばそうでもないような気がします。
ぼくの職場でも、辞めていく方は少なくはないですが正直辞めていく人たちにも、多少なりとも原因があるのではないでしょうか?
仕事をサボる人や効率が悪く人のアドバイスも聞かない人が、辞めていくことが多いように感じます。 そして何よりも人間関係で辞めてしまうことが、どんな会社でも一番多いでしょう。

ぼくがいる店舗は、売上もなんとか黒字を維持できているので事務所内の雰囲気もそれなりです。そのため、離職率もここのところは少なくなっています。
しかし、他の赤字店舗では売上が足らないことやうまく仕事が回っていないことで、事務所内もギスギスしてしまい離職率も高くなってしまっています。
ここ、数年で店舗のリーダーが3人も辞めてしまっている状態です。

介護職は3Kと言われ離職率が高いと言われていますが、結局一番は人間関係なんじゃないかと思います。

また、この3Kという言い方には悪意があるように感じてしまうんです。 実際、「汚い」ことで「危険」を孕んでおり、それゆえに「きつい」のであって全部ひと繋がりで大変なはずなのに、介護職にはあれもこれも大変なことがあって『めちゃくちゃきついですよ』と主張しているように感じてしまいます。

もちろん、きついことは多いので介護職は勧めたりしませんが職場によっては思っている以上にキツくなかったりもしますので、仕事がどうしてもなくて困っているような方がいたら話だけでも聞いてみたらいかがでしょう?


▽ 仕事の続け方 〜メンタル〜
 

一箇所の職場に無理にこだわる必要はないと思うのですが、「ここは合わない」「ここも合わない」「なんか違う…」とポンポン変えてしまうんもいかがなものかと思います。
そこで、会社で長く働く考え方というのが必要になってくるでしょう。

仕事を長く続ける考え方として大事なのが、「他人に多くを求めない・見返りを求めない」ことが重要です!

・自分が、人よりも1時間多く仕事をしているのに、いつも隣の同僚が定時に帰って行って同じ給料をもらっていたら嫌気がさしてしまうでしょう…

・何か、仕事を手伝ってあげたのに自分が忙しい時には誰も手伝ってくれない、自分だけ損しているそんなことを考えてしまうこともあるはずです…

でも、心の中で思っていたり相手にそれをぶつけても何も変わりません。
人間、自分を変えることはできますが他人を変えることはなかなかできないものです。 そんな時には、自分の考え方を変えるしかありません!
いっつも、自分の方が多い時間仕事をしていれば 「確実に自分の方が成長速度が速い!」 とか、 「自分は凡人だから人よりも多く努力しないと一人前になれない!」 と言い聞かせ、他人の行動を気にしないようにするのがいいです
また、何か仕事を手伝った時にも 「代わりに、この仕事を手伝ってもらおう」 などと考えず、それはそれで完結させましょう。あくまで、何かをしてあげることは奉仕の精神で見返りを求めない方が楽に生きていけます

とは言っても、「そんな簡単に割り切れないよ 」と思うと思います。ぼくだって、文章で書くのは簡単ですがその瞬間にはふと「もっと仕事してくれよ…」と考えてしまうことはあります
でも、自分で書いたことを思い出しながら「他人を変えようとするのは無駄なんだった」と思い返して冷静になると心が整理されてきます。

一瞬カッとなることは、あると思いますが冷静になって「他人は変えられない・あくまでgiveの精神」と思い出すと仕事も続けやすくなります。


▽ 仕事の続け方 〜テクニック〜
 

仕事を続けていくテクニックとしては、まずは仕事の洗い出しをして一つ一つ効率化し仕事を早く終わらせようとする努力が大事です。
特に、デスクワークが多い方であればPCのショートカットキーを覚えることや文字入力速度を速くすることが時短するために一番簡単でしょう!

ぼくの場合には、一定の文字を延々と打ち続けて入力速度を速くしていきました。 今の会社に入社するまでは、根っからのスマホ中毒者だったためPCの入力速度は激遅でした(笑)
(さすがに、指2本で打ったりはしていませんでしたが…)

入力速度が速くなるだけで、感覚的な数値ですが1日で30分くらいは作業が速くなっていると思います。
また、ショートカットキーも色々なものがあるので自分している仕事に合ったショートカットキーを探してみると時間を短縮できるでしょう!

そして何よりも大事なのが、「常に考える」ことです。 何も考えずに延々と同じ作業を続けるよりは、

「こんなリストを作った方が整理しやすそう」

「ここをExcelの関数を使って処理できないかな?」

と、常に改善策を考えていると楽しいですし、時短もどんどんできていきます

「そんなことを考えている暇はない」という人も多いかもしれませんが、何か一つ思いついて1日5分短縮できれば1ヶ月20日間稼働で100分…2時間弱削減できます!
きっと、思いついた策をネットで調べて実際にやって見ても1時間もあればなんとなく形は作れるはずです

常に改善するため、情報を探すことが社会人にとっては最重要なことになります!